そしてあとは恒例の

前述の通り、本日の更新は手抜きでご容赦というコトで、以下恒例の気になったニュースやら記事やらを適当にー。




北海の要塞「シーランド公国」 「世界最小の国」売却へ 英紙報道

第二次世界大戦中、北海に建設された海上要塞(ようさい)で、世界最小の「国家」を自称する「シーランド公国」が売却先を探している。8日付の英紙タイムズが伝えた。

さて、先ず1つ目は海外からで、売国奴ならぬ、売国公 (もしくは売国王) についての話題からなんですが。
いやー……何というか、「国を売ります」 とは、やはり海外の人がやることはスケールが違いますやーね、とか言ってみたり。しかしそれにしても、「国を売る」 と聞くと、何かこう、非常に国際政治的な匂いがするというか、何やら大事のような気がするんですが、その売るという行為が “物理的” なものだと分かると、微妙にその幻想が醒めるような気がするのは何故かしら(苦笑)。
でも何気にこのシーランド公国なる国(?)ってば、wikipediaによると、以前にはその領土内でクーデター問題まで巻き起こしたことがあるようで。いやはや、何かそんな歴史がある国だと思うと、金さえあれば、是非ともこの国を買いたい、もしくはせめて爵位だけでも買ってこの国の一員になってみたいような気がしてきますやーね(^^;




ネギの品種 「光の剣(ひかりのつるぎ)」

空梅雨、酷暑、巨大台風、集中豪雨等、天候不順が非常に目立ちます。このような条件下でも、畑に長く置ける生理的に強健で在圃性に優れるネギです。

んでもって続いては、ニュースとかネタとかではなく、別のとあるサイトのリンク先で見付けたページ (というか、そのリンク先のページに載っていた商品) のご紹介なんですが。
うわー……何つーか、普通に凄い商品名 (品種名) ッスねぇ、これってば。っていうか、ネギが 「光の剣」 って、ドラクエ等のコンピューターRPGで遊んで育った自分的には、このネーミングはかなり強烈なんですがー……。しかも、光の剣だけでは飽き足らず、何やら 「天の剣」 と 「緑の剣」 なるネーミングのネギまであるっていうし(汗)。
しかし、もうこれで一度頭の中に 「光の剣 = ネギ」 という公式がインプットされてしまった以上、明日からは、ゲームやらファンタジー小説やらで 「光の剣」 という言葉を聞いても、絶対にそのビジュアルは “ネギ” しか思い浮かばない自分がいるわー(爆笑)。