んでもって今日もまた

手抜き恒例で、適当にニュースとかをご紹介ー(汗)。




小型アルコール検知器 特需に酔えず 健康維持用なのに

メーカー広報室の担当者は「検知器はそもそも、運転の可否を判断する機器としてではなく、適量の飲酒を促して健康の維持を図ってもらうために開発した」と説明。酒飲み運転の撲滅に貢献できることには満足しながらも、思わぬ特需に戸惑いも隠せないでいる。

ふーむ、最近はそんなものが売れるご時勢ですかー……。でも実際の話として、飲酒運転なんていうのは、それがどの程度飲んだかに関わらず、少量でも飲んだら絶対に運転しちゃアカンものだと思うんですがねぇ。
あ、でももしかしたら、このアルコール検知器を買った人の中には、お客に酒を出すような店をやっていて、飲んだ客が 「運転して帰る」 なんて言い出した時に、この検知器を取り出してテスト & 「この反応だと警察に捕まるから運転しちゃダメ」 と説得するのに使ってる……なーんていう人もいたりするかも知れませんやーね。検知器に反応出ていれば、それでもその制止を振り切ってまで運転するとか言う人はあまりいない、もしくは流石に周囲も真剣に止めるでしょうし。
そーいう意味では、今後はお酒を出すような店では、一家に一台ならぬ一店に一個ってカンジで検知器を常備しておく、っていうのはアリじゃないかしらー……と、自分の下らない思い付きを自画自賛してみたり(苦笑)。




ぶらり多良間島紀行

今回は、そんな沖縄紀行の中で最も印象に残ってる多良間島での半日をレポートしたいと思います。淡々と読んでください。

んでもって続いては、ニュースでは無いんですが、↑上の段に書いた “外出” 繋がりというコトで、ちょいと気になった記事があったもので取り上げてみたんですが。
あー……何かこう、どーせ貴重な有給を使って休むのなら、ホントはもういっそのこと丸一週間とか仕事を休んで、んでもってこーいう大自然溢れる、というか大自然しかないような土地に行って、(取り上げた記事では数時間しか滞在してなかったようですが) そのまま一週間くらい何もしない生活とかしたいッスねー……。
まぁ実際に行ったら行ったで、多分2日目には文明の機器やファーストフードが恋しくなったりするんでしょうけどね(苦笑)。んー、でもイイなぁ、こーいう所に長期滞在的な旅行に行くのって。そのうち、何とかして機会を作ってやってみたいわー……。