ところで疲れたときには

「甘いものを食べると良い」 なんていう話は、お婆ちゃんの知恵袋的なレベルからスポーツ科学的なレベルまで、色々な場面や状況で言われたりするコトですが。
……でもいくら甘いものが良いとは言っても、流石に↓コレはやり過ぎでしょうねー(笑)。


▼ あんこ、重っ！　超甘党のためのどら焼き

厚みというか高さをはかってみると、全部でなんと45ミリ。うち、皮はそれぞれ10ミリで、あんこ部分が25ミリも占めている。
つまり、「皮、あんこ、皮」の割合は、「2対5対2」!!

うーむ……。とりあえず、今回のこの記事での取材申し込みでは、製造元の会社様にはけんもほろろな態度で取材拒否をされてしまったようですが、でもやっぱり、「何故こんな代物を作ろうと思ったのか」 っつーのはどーにも気になりますねー……。
あと、この記事のライターは 「静岡県の駅内のキオスク」 でこのドラ焼きを発見したとのことですが、他の県 （もしくは他の駅） のキオスクでは扱ってないんですかねぇ。寄せられてるトラバとかを見ても、「自分はこれを○○駅で見た」 的な内容のものは無さそうですし。
色々と食後の身体への悪影響は気になるものの、結構な甘党 （というか甘いのも辛いのも好き／苦笑） な自分としては、ココのネタ作りという意味でも、機会さえあれば是非一度は食べてみたいんですけどねぇ……。もっとも、恐らく一度食べたら二度目はそうそう機会を作ろうとは思わないでしょうけど(^^;