そして日がな寝ていたので

更新に使えそうなネタも無いんですが……とりあえず適当に、気になったニュースやらネタやらをー。




公衆トイレが4400万円で売れるかも……

地元の不動産競売人ニコラ・レイデンによると、この場所はアイルランドで最も有名なサーフィン・スポットで眺めが最高だという。「アイルランドの西岸で最も需要の高いトイレでしょう」

あー……まぁ確かに、水に入れば身体が冷えるっつーコトで、海の近くのトイレってのは必要不可欠である以上、上手に改装すれば有料のチップトイレ的なものに出来るでしょうし、あるいは、海の家というかサーファー相手の店や、はたまたその土地の広さ次第や国の法律次第では、ではいっそのことサーフィン用の別荘・仮住まいにまで出来るかも知れませんけどね。
サーフィンに限らず、趣味人の中には行き着くとこまで行ってしまえば、その為には金は惜しまない、ってな人もいるでしょうし。
……そう考えると、実はこのニュースって単なるジョーク記事では無く、むしろ 「どういった条件の土地を探すことが今後不動産で儲ける鍵か」 ってなコトを意外と真面目に解説してる記事なのかも知れないッスねー、とも思ったり。……それでも、トイレに4400万円っつーのは有り得ないと思いますけどね(苦笑)。




川へドボン! 「変装ジャンプコンテスト」

吉田川は、高さ12メートルの「新橋」の上から、度胸試しとして、若者などが飛び込むことで有名な場所だ。
実際に橋の上に立ってみると、ものすごい高さに、足がすくむが、「変装ジャンプコンテスト」なるものまで開催されているとは!

うーむ……会場がもっとちゃんとした整備がなされている、正式な競技としての飛込みだって、その高さは10mが最高だっつーのに、それを自然の川で、しかも仮装まで付けて飛び込みをやるとは、何とも無謀と言うか豪気なイベントっすねぇ……。
でも一応は、参加資格に 「大会前に実際に飛び込んだことのある人」 という条件も付くようで、それなら一安心……でも無いよなぁ、やっぱり(汗)。
まぁ何にせよ、飛び込む側としてではなく、見物客として参加する分には面白そうなイベントではありますやーね。とは言ってもまぁ、とてもじゃないけど、家からの遠さ & 現在の体調を考えると、そんな “面白そう” の一言だけで観に行ける代物じゃあ無いですけどね、ハイ(--;




絵日記ができるマシーン
んでもって最後は、ニュースではなく完全にネタな代物を一つ。
画面に出ている選択肢を選んで行けば、最終的にはその日の絵日記が出来上がるという代物のようですが……えーと、まぁ何だ。一応、選択肢の選び具合によっては、まぁそれなりにマシっぽい・そこそこリアルっぽい日記が出来上がりそうな気がするんですが……どうでしょうねぇ?(^^;
作れるパターン自体は、4×4×4×4×4通りということで、全部で1024通りも作れるようなので、やり方によっては、本当にこれで夏休みの絵日記を完全に埋められるんじゃないでしょうか。
まぁ私が学校の先生だったら、中途半端にこれを使った絵日記を持って来たら突き返しますけど、もし仮に全部これで埋めてきたならそれはそれで褒めるかなー、とか。もっとも、いくら褒めても点数的・授業評価的には0点確実ですけどね、ハイ(苦笑)。