今後ともとは言ったものの

ウダウダと長広舌ばかりで、他のネタが全く無いというのも寂しいので、一昨日からのサボり(汗)で鈍った文章書きの勘を取り戻すリハビリも兼ねて、久方振り (というか数日振り) に適当に気になるニュース系のネタとかを見繕ってみたり。


今やgoogleも立派な英単語--ウェブスターの英語辞典で見出し語に

google」という言葉は「ググる」という意味で何年も前から使われてきた。だが、この言葉はつい最近まで、辞書には載らないスラングとして扱われていた。

あー……まぁ確かに、流石に仕事の場面とかでは言わないものの、ネットを日常的にやってる人との会話とかでなら普通に言いますやーね、「ググる・ググれ」 って。
しかし、言葉の響きからして、そーいうのはあくまでも日本語特有の略語かと思っていたら、まさか本場アメリカでも同じような事態になっていたとは……。いやはや……何つーかこれは、まだまだ世界は広いというべきなのか、それとも、多少話す言葉やお国が違っても結局人間のやることに大差は無いと、世界の狭さを痛感すべきなのか(苦笑)。




<強盗>バイク男、自転車の男児転倒させ500円奪う 神戸

男は倒れた男児のポケットから現金500円を奪い、バイクで逃げた。東灘署が強盗容疑で調べている。男児にけがはなかった。

えーと……とりあえずは、その被害に遭ったという子に怪我が無かったというのは何よりなんですが。……よりによって、子どもから500円奪って逃走かいな、その強盗も(苦笑)。
しかしまぁ、被害額がいくらであろうと、この場合は単なる “強盗” というだけでなく、明らかに自分よりも弱い子どもを狙っているという時点で、たとえそれが犯人にとっては “冗談・悪戯” ぐらいの意識によるものであったとしても、ある意味見せしめの為にも、ここは一丁日本警察の皆様には頑張ってもらって犯人を挙げてほしいものですよ、ハイ。