んでもって後はいつものように

そんなこんなで疲れてるし眠いしー(苦笑)、というコトで、また例によって今日の更新もニュース等紹介系の手抜きでー(^^;


防火シャッターに男児挟まれ重体

7日午後3時50分ごろ、新潟県五泉市城下の市立村松小学校(長谷川義郎校長)で、防火シャッターが下り、付近で遊んでいた1年生男児(6つ)が首をシャッターに挟まれ、病院に搬送された。男児は意識不明の重体。



いやはや……。ついこの間、某エレベーター会社のエレベーターで死者が出たばっかりだっつーのに、今度はシャッター事故ですか……。
何つーか、こうなって来ると極端な話、家の外に出たら何が起きてもおかしくない・全てのモノが故障したり凶器になって人に襲い掛かって来るとでも思って、用心に用心を重ねて生きていかないとアカン、ってなカンジさえして来ますねー。
や、まぁ家の中に居たら居たで、今度は、「窓ガラスが欠陥商品で急に割れた」 「そもそも家が欠陥住宅で倒壊した」 なんつーオチが待っていないとも限らないんですけどね(汗)。
まぁ何にせよ、ちと冷たい言い方ではありますが、エレベーターで無くなった男子高校生と違って、こちらの男の子は現在重体の状態とのことなので、何とか持ち直して欲しいッスねー……。






そして、そういった製品の欠陥やら安全性やらが日本国内で問題となっている頃、海外ではこの時期何が騒がれていたかと思えば。


6月6日は「悪魔の日」、24時間の祈りを=オランダの団体

2006年6月6日は「悪魔の日」だとして、オランダに拠点を置く団体が、災いを起こそうとする悪魔の意図をくじくため、24時間の祈りをするよう世界中のキリスト教徒に呼び掛けた。



千年に一度の「666」、HELLではお祭り騒ぎ

ミシガン州デトロイトから西に約100キロ離れた小さな町、ヘル(Hell)では6日、1000年に一度訪れる「666」(2006年6月6日)にちなんだイベントが開催された。



いやー、同じ “666” でも、場所が違えば (というかノリが違えば?) 随分と扱いも異なるみたいで。無宗教の自分としては、普段は人口70人前後だっつーのに、この記念日・イベントでは大いに盛り上がったとかいうヘルの方がノリが良くて好きですけどねー。
……しかし、西暦・月・日の全てがまた “6” で揃うのは次は1000年後というコトは、このヘルの町のイベントも次回は1000年後? 何か、その頃にはいい加減に神様も千年王国とか築いてそうな気もしますけど……はてさて、1000年後はどーなってますやら。まぁ、その頃にはとっくに死んでいる身としては実にどーでも良い気もしますけど(苦笑)。