そしてそんな萎え気味の気持ちを少しでも奮い立たすべく

今日は残業の後、遅くまで開いてる本屋にぶらりと寄って、いつの間にか出てた冬目景先生の 「ハツカネズミの時間」第2巻と、MEIMU先生の 「機動戦士ガンダム MS IGLOO」第2巻をゲットしてみたり。ハツカネズミの時間(2) (アフタヌーンKC)機動戦士ガンダム MS IGLOO 603 (2) (カドカワコミックスAエース)
んー……とりあえず、「ハツカネズミ〜」 については、以前の書評で第1巻の感想・紹介を書いたりしているってコトで、ここでまた詳しく取り上げるってコトをする予定は無いですが、相変わらず、「羊のうた」 系の冬目先生のダークっぽい話作りみたいなものが見えるのが面白いなぁ、とか思ったり。ストーリー的には、これからの展開ってヤツが何とも楽しみなカンジですねー。
あと、「MS IGLOO」 の方については、既にこのエピソードについての小説は読んだことがあったので、特別感動したとかってコトは無いんですが、それでもやっぱり、幻のMS 「ヅダ」 についてのエピソードは読み応えがあったなぁ、とか。まぁそんなカンジでー。