あと例によって

休みたい気持ちを抱えつつも(苦笑)、それでも一応はネタ探しってコトでネットを見て回っていたら、こんな記事を発見してみたり。


水をつかむ感覚を実現する極限の薄さ

1.5リットル容器で16グラムの超軽量ペットボトル。その名を「与太瓶」と言う。どことなくはかなさが漂う、頼りなさげな外観。実際に触ってみると誰もが「おおっ」と声を上げて驚く。



……ふむ。
そーいえば、今でこそすっかり慣れてしまったものの、ちょっと前にお茶の伊右衛門の500mlペットボトルが出た時は、個人的には結構驚いたというか、「こんなにベコベコなペットボトルってアリなの?」 とか思ったなぁ……なんていうコトをふと思い出してみたり。
あと、今でも売ってるのかは分からないんですが、2〜3年ほど前にとあるスーパーに行った時に、ウィスキーのポケットボトル (ステンレスとかで出来ている、アウトドアチックなアレです) 型のペットボトルに入ったミネラルウォーターが売られているのを見た時は結構驚いたなー……。や、まぁ中の水そのものはごく普通の水だったんですが、そんな楽しい形状のペットボトルが作られてる・それを商品に使っているというコト自体が、驚きと言うか面白いというかってカンジで。
あー……ここでそんなコトを書いてたら、(中の水は比較的どーでもイイんですが) あのペットボトルだけまた欲しくなってきたなぁ。折を見て、またそのスーパーとかで探してみようかしらー。