一週間遅れですが

ついうっかり先週の土曜の更新で、「今日のBLOOD+の感想は来週の土曜までには書く」 などと書いてしまったというコトで(汗)。
あと数分でもう今週分の放送が始まってしまうんですが、とりあえず要点だけを抑えるといった程度ではありますが、駆け足で先週の 「BLOOD+」 の感想を書いておこうかと思いまーす。




さてさて。最初に全体的・統括的なコトを言ってしまうのであれば、この14話は、これからますます苛烈になる戦いに赴く小夜の一時的休息 & (もう何度目か忘れるくらいの/苦笑) 戦いに自ら飛び込むという決意表明、ってな回だったワケですが。
んー……まぁとりあえず、ベトナム編は前回までで終了で、また次からは別のエピソードに突入する、という流れを視聴者に示す為のターニングポイントとしては、なかなか良く出来ていたんじゃないでしょうか? ……っつーか、あまりにもストーリー展開自体には動きが無さ過ぎて、他に言うべき言葉が見付からないのよねー(--;


それでも敢えて何か言うとすれば、今後のキーマンとなるのか、テッド・A・アダムスなる人の名前が新しく出て来てたっぽいですけど、“MIA”(戦時活動中に消息不明、でしたっけ?) なんて表現は、ちとやり過ぎ・演出過剰じゃないッスかねー? とか思ったりしたとか。
あるいは、沖縄の大盛り定食ってあんなに多い & 品数盛り沢山なんスかー!? と軽くカルチャーショックを覚えてみたりとか。
まぁ、大体そんなカンジでー(^^;