で、サンデーの代わりっちゃあ何だけど

本屋に寄ったら早くも発売されていたので、先日の 「ういういDays」 に続き、またまた 犬上すくね先生の作品の 「ラバーズ7」第4巻 をゲットしてみたり。ラバーズ7 04―伊勢佐木真剣卓球師外伝 (サンデーGXコミックス)


うーん、とりあえずサクっと一通り読んだ感想としては、まぁいつも通りの面白さだったかなぁ、と(笑)。
ただ個人的には、前巻までのエピソードである程度区切りは付いたせいか、今回はオーナーがあんまり“青春周回遅れ”してなかったのがちと残念かも。……何分、自分の肉体 & 精神年齢が段々とひろむ寄りからオーナー寄りになってきているもので、どっちかってゆーと、最近ではオーナーが出張るような話の方が面白く読めるカンジで……って、こんな呟き、作品を読んで無い方にとっては“何が何やら”ってヤツですね、ハイ(--;


それにしても、考えてみたら、実はこの本の書評もこのblogには書いたこと無かったんだよなー……。うし、今度暇が作れたらこれの書評も書こうっと。