書き忘れてた(汗)

最近、通勤の電車の中で、西尾維新氏の「サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス)サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス)」を再読中……。仕事でゴタゴタが無ければ、週末を使って、下巻と一緒に書評が書けるかなー(^^;
全くアクセスは無い模様だが(泣笑)、折角戯言シリーズ絡みの診断まで作ったんだし、西尾氏の作品については定期的に何かは書きたいものである。
っつーか、診断プログラムの不備の調整もやらないとなー(--;