ここ最近は、どーも平日は仕事が忙しかったりして、なかなか週末以外はじっくり書評を書くこともままならぬ状態が続いておりますが、まぁ今日は特に忙しい予定も無かったということで、平日に書けない分を合わせて、ついでにもう一本書評を書いてみようと思…

課題図書としての分配後、何だかんだと言い訳を付けてはずるずると読むのを先延ばしにしてしまい、結局は、気が付けば9月に入ってからの読了報告となってしまいましたが、それでもどうにか本日、太宰治氏の 「走れメロス」 を読了致しましたことを、ここにご…

▼交響詩篇エウレカセブン んー……まぁ、案の定鬱っぽい展開だったことに変わりは無いワケですが、それでも今回は、最後のレントンの暴走シーンを除いては、比較的見てて素直に楽しめる回だったように思えました。……逆に言えば、最後のレントンの暴走っぷりが…