現実はその少し斜め上を行くから

……なーんてカンジのセリフが、確か 「レベルE」 にあったなぁ、とかふと思い出してみたり (個人的には、結構当たってる表現だと思いますけどね、コレ)。
っつーワケで、昨日の更新の折には、今日の仕事に関して、考え得る限りの最悪の事態ってヤツを悶々と想像していたんですが、実際にフタを開けてみれば、まぁそれなりに仕事量はあったし残業もありましたけど、でも家に帰れないというほどハードだったりはせず、むしろ比較的余裕を持って一日を終えることが出来た次第で。
いやー、我ながら自分の心配性がイヤになるというか、意外と最後の最後での悪運は強いみたいですよ、はっはっは。




……あとはこれで、上の人間の了承が得られなかった為に終わらなかった仕事 (ちなみに〆切は明日) が残ってなければ完璧だったんですがね =■●_




っつーか、本来の期日的にはとっくに処理が完了してなければおかしいハズなのに、そして〆切がもう目前まで迫ってるっつーのに、未だに上の人間の了解が得られてないって……。どう考えても、明らかに問題アリアリだよなー、コレって(--;
まぁ、明日が〆切だの何だのと言っても、実際にその仕事を終えるのに必要な時間ってのはそんなに長くは無いので、あとはその上の人の了承さえスムーズに得られれば、どーにか〆切の厳守は出来そうなんですけどね。……でもやっぱり、現実は “最悪の事態の少し斜め上” を行ったなぁ……。