あと、書評は書かないかと思いますが

今日は仕事帰りに、いつの間にか発売されていたらしい、賀東招二氏のフルメタル・パニック！シリーズの最新刊、「燃えるワン・マン・フォース」 なんぞをゲットしてみたり。
や、この作品・シリーズを書評で取り上げたことはなかったかと思うんですが、結構好きなんですよ、賀東招二氏の文章って。っつーか、個人的にはこの人の書く蓬莱学園モノとか非常に面白いと感じてましたし。


ちなみに、まだ読み途中な上に、ネタバレ回避の為にわざわざ 「続きを読む」 のような工夫を入れるだけの気力も今日は無いってコトで、とりあえずあまり長い感想は控えさせて頂きますが。
……何つーか、滅茶苦茶暗ーいカンジの展開ですね、今回の話って(汗)
や、これはこれで面白いとは思うんですが……ただでさえ、仕事の気疲れと思しき精神的疲労が来てるっつーのに、そんな日で読むのはちと疲れるってカンジっすねぇ、今回の話は……。
現在、およそ全体の3/4程度まで読む進めたところなんですが、とりあえず続きは明日にでも読もうかなぁ。どーやら、今の自分のテンションで読破しきるのは少々骨が折れそうですし(苦笑)。