流石に更新のネタがこれだけってのは

ちと寂しい気もするので、すっかり他のサイト様の流行には遅れてしまいました(苦笑)が、ネットをブラブラしてて見付けた＆先日やってみた「ニュートラ：適性・適職診断」（多分、PCじゃないと見れないと思われます）の結果でも載せてみようかと思いまーす。
で、以下がその結果なんですが。

▼ 絶対に攻めのタイプ。逆に攻められると弱くて逃げるタイプ

●内向性と外向性

内向性（ディフェンス）１　・　外向性（オフェンス）５

●特に向いている職業

グラフィックデザイナー、コピーライターなど業界のカタカナ職業系、ミュージシャンなどのアート系。どんな分野でも、会社に就職する場合はかなりのストレスになる。

……むぅ、自分では外向性は極端に低いと思っていたのだが。人付き合い、かなり苦手だし(苦笑)。まぁ、攻めか守りかで言えば、確かに攻撃の方が好きってタイプだけどさ。
あと、芸術性の欠片も無いってのに、会社勤めは向いてなくてアート系やカタカナ職業を目指せって……。貴様は、私に夢を追って死ねとおっしゃりたいので？(--;

●仕事　／　どんな仕事でも自分がリーダータイプ

自分が主導権を取れる場合は、人に言われなくても自分で仕事を見つけてどんどん進めるリーダータイプ。しかし、実はあなた自身の好みが重要。嫌な仕事を割り振られたり、大嫌いな上司がいるだけで、さっさと転職する傾向があります。自分がほんとうは仕事ができる人間であることを、あなたは十分に知っているはず。それが実現しないのは運が悪いと思っていませんか。もし、自分のスキルを高めたいなら、飽きっぽい自分の性格を自覚して少しだけ好きな分野の組織でがんばってみてください。呑み込みは早いので、すぐに自分のスキルが高まるはず。既存の組織では嫌なことが多いはずなので、独立も考えておくこと。そうすれば、自然と道は開けてきます。自信をもって進んでください。

……はっはっは、確かに人間関係は複雑だぞー？ (独特な顔を作りながら)
まぁ飽きっぽいのは確かだし、性格のみを見れば、人の下で働くのは向いてないのかも知れないッスけどね。ただここで問題なのは、性格が向いていようと向いていまいと、結局は才能の有無ってヤツも重要だよね、ってコトなワケで(苦笑)。

●性格　／　やればできるのに目移りタイプ

考え方はポジティヴでいつも前向きだし、ほんとうは気配りもできて、服装や身だしなみもちゃんとしてて、仕事もばっちりなのに、なぜか「もう、いいや！」と目移りして投げ出すことが多いタイプ。その気になれば、周囲とも協調できるし人気もあるはず。義理と人情をうまくコントロールできるけど、根気、努力、忍耐が大嫌いだから、ついつい自分の興味のあるものだけに限られてしまいます。やりがいのある仕事に恵まれているときはまったく問題ないのですが、それが見つからない場合はだらだらとフリーターを続けてしまうかも。フリーターでもテキパキと仕事ができてしまうから、重宝がられてなかなか抜け出せないのでは？　そろそろ腰を据えて、資格にでも挑戦してみてください。あなたはモノ覚えもいいはずですから、その気になれば絶対ゲットできます。もともと会社に守ってもらおうという気もないでしょうから、最初から独立するのもいい方法です。

……うん、自分で言うのは何だけど、確かに比較的どんな仕事でもテキパキと片付けるし、そういう意味では重宝がられるコトは少なく無いと思いますねぇ。あと、持続力が無い当たってのも当たってるッスねー。
何せこのblogの名前からして、「あくまでやってみる」＝「飽きるまではやる、けど飽きたら終わり」だしなぁ(^^;

●恋愛　／　仕事より恋に燃えて、キャリアを逃すタイプ

前向きで仕事もできるのに、恋となったらまっしぐら。恋と仕事を天秤にかけると、どうしても恋愛をとってしまうあなたです。ただ、とても賢い人なので、見た目としてはスキがないでしょう。女性の場合は同じ年代の男性たちはちょっと持て余すかも。あなたから見ても、同世代の男性たちは幼稚に見えるかもしれません。恋多き女性ですが、結婚願望はあまり強くないでしょう。でも、目移りするタイプですから、あんまりハデに立ち回ると痛い目に会いますよ。少しおさえ気味で、ちょうどいいかもしれません。男性の場合はモテますがわりと理想が高いため、あなたが納得できない女性が多いと感じるでしょう。そこで恋愛経験は豊富なのですが、気がつけば中年ということも。まぁ、それでもあなたの場合、どうにでもなりますからまったく心配はありません。

……これは大外れやね。っつーか、全然モテねーっつーの(苦笑)。まぁ、確かに仕事と恋愛を天秤に掛けるようなコトがあれば、相手から「仕事を取れ」とか言われない限りは恋愛を取るだろうけど(汗)。

以上、大体こんなカンジでー。
ぶっちゃけた話、適職とか適性は分からないよーな気はしますが、これを人に見せて当たってるか否かを判断してもらうという意味では、なかなか面白いサイト・結果だったんじゃないッスかねぇ(^^;