以下のネタについての前フリは、2007年1月14日の更新内容をご参照下さい

……っつーコトで、以下今日の日中にボンヤリと考えていた、本当にどーしようもないネタで、今日放送の仮面ライダーカブト第48話の中で交わされた、加賀美パパン & 三島さん & 根岸の会話を、2ch風……というかvip風にしたら、どんなカンジになるかなー……という代物なんですが。
……えーと、まぁ何つーか、やっておいて今更ではあるんですが、物は試しという言葉もあるように、一応自分でやれるだけやってみたというか、書くだけ書いてみたんですが、ハッキリ言って出来は良くないと自分でも自覚しております(汗)。
そもそもが自分ってば、普段から2chやらvipやらに出入りとか全然してないしなぁ……。他のサイト様が、面白いスレがあったと紹介、もしくはそのサイトに要約版を載せたりしてらっしゃる時には、ちまちまと読んだりはしてますが、でも所詮はその程度だったりするし……。


えーと、まぁそんなワケで。グダグダと長い前フリになってしまって誠に恐縮ではありますが、ここから先の部分については、「vipネタが許せる」 人で、尚且つ 「それが素人が書いた中途半端なネタであっても許せる」 という、心の広い方のみお進み下さい。
くどい説明・前説ばっかりではありますが、一応これも、お互いに無用なストレスを受けることの無いようにという悪足掻きというコトで、何卒ご容赦をー m(_ _;)m



(……以下、三島がクーデターを起こしトップの座を奪い取った直後の、ZECT長官室において)

加賀美パパン(以下パパン)
「……三島よ、自分が何をしているのか分かっているのか? こんな真似をしても、何の得にもならないんだぞ。さっさと、私の部下に戻りなさい」


三島
「ハァ? 何言ってんの? 今日日はやらねーんだよ、そんな説得なんかwww」
根岸
「つか、35年も我慢してきたとかいう藻前の計画、もうバレバレなんですよぉぉぉwwww ネイティブ舐めんなwwwww」
パパン
「ちょwww マジでwwwww」
三島
「うはwww バレてないとか、マジで思ってたの? おめでてーなwww」


パパン
「くっ……。だが、我々にはまだ、暴走スイッチを組み込んだカブトとガタックがいる! 彼らならば、貴様らネイティブに対抗出来るはずだ!」
根岸・三島
「た、確かに……っ!!」



(タタタタタッ……バンッ<SE:ドアOPEN>)

加賀美
藻前ら、このグダグダなスレシーンに、今北産業で俺登場ですよっと」
三島
「うえっwww 加賀美wwww 今更何しに来たwwww」
パパン
「やたwww wktkして待った甲斐があったwww 我が息子よ、来てくれてマジ㌧クスwwwwww で、ついでにカブトは?」
加賀美
「カブトなら、さっき俺がヌッコロしましたけど何か?」
パパン
「ちょwwwwwおまwwwwww」
根岸
「うはwww 最後まで空気嫁ない男、ktkr」
三島
「大丈夫、平成ライダーでは良くあること」
パパン
「あー、あるあr……ねーーーーーよwww バーローwwwww」
加賀美
「えーと、話はもうおk? なら、俺ペンダント配りに戻るお( ^ω^)」



(バタンッ……タタタタタ<SE:ドアCLOSE & 退場>)

根岸
「ちょwwww アイツ、マジで帰りやがったwwww」
三島
「俺がツッコミ待ちで長官の椅子に踏ん反り返ってるのに、最後まで華麗にスルーかwww ホントに藻前ら、親子揃っておめでてーなwwwww」
根岸
「何にせよ、これで地球は俺らネイティブのものww これがいわゆる、ワームクオリティwww」
三島
「うはww 夢がひろがりんぐwwww」
パパン
「……人類オワタ/(^o^)\」





……というコトで、やるだけやってみたんですが。
えーと……まぁアレですね。人間、いくらblogのネタに詰まったからと言って、中途半端なアイデアで勝負してみようとか思っちゃダメっすね、ホントに orz
とりあえず、今後はこのような心底グダグダというか、中途半端絶頂なネタはやらないよう重々気を付けたいと思いますので、ネタ詰まりの挙句にこんな阿呆なネタをやったこのblogではありますが、よろしければ今後も見捨てずにお付き合い頂ければ幸いです m(_ _;)m
……っつーか、やっておいて何ですが、自分ってばこーいう感じの文章の文才ってホントに無いなぁ……。というか、そもそも文才全般が無いような気がしますけど(汗)。